世界の太陽光発電の動向について

世界の太陽光発電の動向について

2000年代初頭、太陽光発電はドイツを中心としたヨーロッパが市場をけん引していました。
しかし太陽光発電パネルの価格が下げ止まったのと同時に、太陽光発電の勢力図は一気に変わりました。
ヨーロッパ市場に変わって、アメリカ・中国・日本・インドの4大市場が急激に伸びてきたのです。
例えば日本で太陽光発電が増えた理由の1つに、固定価格買取制度/補助金制度の復活が始まったことが挙げられます。
現在、世界の太陽光発電は第2ラウンドに突入し始めています。
それは、本格的な競争を意味します。
「量的拡大競争・価格競争・高性能/高品質化の技術競争・システム開発競争」…
こうした要素が国際的事業戦略にマッチした国が、未来のエネルギー源である太陽光発電のシェアを増やし続けると思います。